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裁判員制度連続学習会 第1回を行いました

2009.02.19 (Thu)
 1月28日(水)午後6時半から、東生涯学習センターで、第1回「裁判員制度のねらい」を行いました。百万人署名運動愛知連絡会の立木さんから、提起を受けました。
 立木さんは、裁判員制度は新自由主義攻撃である、と提起。国民を国家の手先となって人を殺すことに動員する制度で、戦争への動員と同じねらいだ、国民を治安社会の安全確立という美名の下に死刑や無期など重罰を課す裁判に動員するものだ。
 裁判員制度は、国民の司法参加、開かれた司法、というふれこみで、国会では全会一致で、5年前の2004年に成立しました。これは、小泉改革の一環で、従来のありかたの破綻を改革を装って再構築する攻撃です。この間、様々な事件が起きており、安全安心が脅かされている、というキャンペーンが行われていますが、これは、労働者民衆が新自由主義のもとで生きて行かれなくなったからです。秋葉原事件はその象徴です。この支配の破綻に対し、司法当局は重罰化をもって臨んできています。少年法の改悪はその一環です。
 また、戦後民主主義の中で、被告人の人権を尊重するという流れも、迅速に重罰を言い渡す手続きへ転換するねらいです。公判前整理手続きが導入され、死刑や無期などの重罰適用案件を裁判員参加の対象にしています。3日や4日で全て片付け、量刑にも裁判員が関与します。おおよそ、慎重な審理と真実の発見、被告人の防御権も奪われる裁判になろうとしています。
 裁判員制度とは、行き詰まった最末期帝国主義の破産した人民支配を、人民を動員する司法の再編を改革のペテンで再確立する攻撃です。
 このような内容の提起がありました。
 参加者からも、活発な質問があり、突っ込んだ討論を行うことができました。
 次回は、2月27日(金)に、同じ時間、同じ場所で、「裁判員制度とは?」というテーマで行うことになりました。皆さん、参加してください。
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