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名古屋大学でビラまき宣伝活動

2009.07.21 (Tue)
7月18日(土)

!!!名古屋大学でビラまき宣伝活動!!!



 7月18日(土),名古屋大学では,法学部の創立60周年記念記念行事が開催されました。このこと自体はわれわれにとっては何の関係もありません。
 しかし,その記念行事の内容が問題です。名古屋大学法学部出身の最高裁判事の誕生を祝して,当該最高裁判事の宮川光治氏の講演が行われました。最高裁判事ですから,当然ながら,裁判員制度推進派です。
 講演は,裁判員制度推進の翼賛講演会で,「裁判員制度始まる--期待と展望」です。大学法学部の行事を利用しての最高裁からの翼賛集会攻撃というべきものです。
 われわれ反対派としては,これを黙って見過ごすわけには行きません。13時から14時まで,地下鉄名古屋大学2番出口と南東の信号前で,東海の地の反対派、大運動・連絡会のビラまきをしました。用意したビラは順調にはけ,約270枚配りました。
 途中,事務の管理職が2名ビラを取りに来ました。気にしているようでした。
 ビラまきしながら,地下鉄からと道路の西側キャンパスから会場へ向かう人たちをみていると,とても約2000名収容できる豊田講堂を埋め尽くすお客さんはとてもいなかっただろうと推測されます。裁判員制度翼賛では,いくら卒業生でも参加する気が起こらないのではないでしょうか?明らかに,名大法学部は,テーマの選択を失敗しています。現代は大恐慌と戦争危機の時代です。「憲法審査会始動の狙う明文改憲」とか「恐慌と資本主義の危機と日本国憲法」とかでないと,学問の府の法学部の名が泣きます。

 私たちの運動に参加している,弁護士数名が参加しましたので,後日,この日の様子を聞いてみました。私たちの推測に反してけっこう大勢の客がいたそうです。
 しかし,目玉の宮川光治氏の裁判員制度についての講演では,疑問を抱かせる質問用紙の集め方だったそうです。講演前に質問用紙を回収したそうです。ええっ!?--ですね。講演内容についての質問ができません。前半の記念式典はパスして,後半の講演だけ参加した人は,質問もできなかったそうです。
 裁判員制度反対の言論として,団藤重光の「裁判員制度は根無し草」「死刑制度廃止してから実施すべきだ」という主張を紹介したそうです。団藤重光著「反骨のコツ」(朝日新書069)に載っています。この本には,裁判員制度だけでなく,刑法問題から,憲法問題から,GHQ,2.26事件など幅広く扱われています。
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